クリエイティブクラスとはどのような存在なのか、そもそもの語源および、その意味についてご説明します。
クリエイティブクラスとは
クリエイティブクラスとは、自分で考え、行動できる人・存在のこと。その結果として企業や社会に価値を生み出せる存在のことを表します。
語源は、米国カーネギーメロン大学のリチャード・フロリダ教授が著した『The Rise of The Creative Class』の中で考察した新しい階層のことをいいます。
これまで労働の分類として、ブルーカラーとホワイトカラー、あまり好きな言葉ではありませんが、知識階級と労働階級といった分け方もありました。しかしクリエイティブクラスは従来の分類に依ることのない概念です。「ホワイトカラー」でも「ブルーカラー」でもクリエイティブクラスという言葉が適用できるのです。
言葉で表現するなら、Proactive(能動的)、積極的、組織に貢献できる、組織に依存するのではなく、組織の枠を超えて活動をし、利益創出できる人材のことです。
もう少し具体的な例えで表現してみましょう。
- 顧客の課題を潜在レベルまで引き出し解決策を提案できる営業職・企画職。
- 常に現状満足せず、課題意識を持ち、継続改善の行動を着実に行えるバックオフィススタッフ職。
- 言われたことだけを忠実にこなすのではなく、高い品質を維持できるように努める技術者。
アーティスティックな分野や企画系の職種に限らず、あらゆる業種・職種のなかに創造性の高い仕事をするクリエイティブクラスは存在します。
クリエイティブクラスな存在になることで
クリエイティブクラス人材になることで、常にマーケットから選ばれつづけるようになれます。
「選ばれる」とは、お客様から信頼される、継続的に売上を上げることができる、また、組織に貢献することで会社繁栄の原動力になるということ。
クリエイティブクラスな集団を形成することで競争優位、自分の土俵で勝負できる、取引先との関係がwin-winになれるといったプラスの事象が起きやすくなります。
私たちはクリエイティブクラスという言葉を選びました
人や組織、お客様のビジネスに貢献し、会社繁栄の原動力になりたい。
その思いを込めて私たちはクリエイティブクラスという言葉を選びました。
「皆様と共に歩み、成長していきたい」そんな思いも込められています。




