自分でも何を話しているのかわからない
「人と話をするのが大好きで、大勢でのディスカッションでも積極的に意見を言えるのに、プレゼンテーションとなるととたんに緊張してしまい、何を話せばいいのかわからなくなって・・・。」多くの方がこのような経験をお持ちではないでしょうか。
ビジネスを行う上でプレゼンテーションは必須スキルです。それは顧客や取引先にわかりやすく物事を伝え、納得してもらい、その結果として相手に動いてもらう必要があるからです。
聞き手の立場を想像する
じゃあどうやればプレゼンテーションスキルを上げることができるのでしょうか。「たくさん場数を踏めば何とかなるよ」と言う意見もあります。確かにそれも一理あります。ですが、「聞き手にとってわかりやすいプレゼンテーションがどんなものかを知らない人、意識したことがない人」がどれだけ数をこなしても、決して相手を動かせるプレゼンテーターにはなれません。
まずは、自分が聞き手の立場となって、どんな展開だと話を受け取りやすいのかを自分で感じてみることから初めてみましょう。常に聞き手の気持ちになって考えられる人がいいプレゼンターになれるのです。
プレゼンテーション上達のコツ
そこで今日は、「明日からできる!プレゼンテーション上達のコツ」をお教えしましょう。とっても簡単なので、ぜひやってみてくださいね。
人のプレゼンテーションや講演をたくさん見ること
上司の朝礼の話、気になる講演・セミナーへの参加(無料セミナーはたくさんありますよ)など題材はたくさんあります。上手、下手に係わらずなぜそうなのかをじっくり観察してみましょう。説得力があるな、とか、わかりやすい、引き込まれる!と思ったらなぜそうなのかを自分なりに考えて見ます。
CM、電車の中吊り広告、チラシを見ること
もっと日常的にできる方法です。「この広告は何の広告?得たい効果は何?そして、その目的を達している?」という視点で広告を見てみましょう。その中から、的確にあなたというターゲットに対して心響く広告があるはずです。ではそれがなぜあなたの心に響くのかを想像してみましょう。
誰かのプレゼンテーションや街の広告に、自分がなぜ心を動かされたのか、心の中に湧いた感情や浮かんだイメージをよく検証してみてください。きっと、100冊のビジネス本を読むより、とっても勉強になります。
今までと違う目線で世の中が見えてきたらトレーニングは成功です。次回からは、もう少し掘り下げてプレゼンテーションが好きになる方法や上達のノウハウについてお話したいと思います。
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