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「女性ならではのセンス問題」

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ダイバーシティ関連の記事について、ニュースクリッピング形式で取り上げています。

今回は、
「女性ならではのセンス問題」
をテーマにピックアップさせていただきました。

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「女性ならではの観点で」「女性のセンスを生かして」

これらの言葉に違和感を感じる人も少なくないようです。

怒りの正体は、
自分自身の価値はこれまで積み上げてきた職務経験ではなく、
世の中の50%も占める存在である「女性である」という事だけなのか?
「なにその大雑把な括り!?」
という事のようです。

この発言、最近は減ってきたようにも思いますが、
まだまだ「働く女性が主流派ではない」組織に多く発生するように
感じています。
「女性も主流派」の職場では、まず聞かれません。

依頼する側が、女性を安易に一括りにしているという感は否めませんが
そこはまだ女性が普通に働くことに、”こなれてない”うちは
仕方ないと思います。

世の流れでいずれこなれてきますから、それまでの間はこの記事にあるように、
「いろいろ思っても軽く流してさ、だってめったにないチャンスなんだから!」
と思えるしなやかさで、乗り切れるといいですね。

そして、言う側の男性は
「え!良かれと思って言ったのに、女の人ってそんなことで怒るの?!」
と驚かないでください。
そうなんです。
些細なことかもしれませんが、相手にとっては大きな事なのです。

ダイバーシティの取り組みは、
「自分と異なる価値観を尊重する」という観点があります。
このようなコミュニケーションギャップも、ダイバーシティのテーマになってき
ます。
みなさまの職場ではいかがでしょうか。


という事で、今週もお悩み相談形式の記事となります。
同じ質問に、2者が応える形式なので、2つURLを乗せておきます。
男性ライターの方は、結論に行きつくまで若干長いですが、
最後はなるほど、です。

■職場で「女性ならではの○○」を求められて困ります
http://president.jp/articles/-/13674 (男性ライター)
http://president.jp/articles/-/13675 (女性ライター)

・・・ちなみにですが、一つ思うのは、
「女性ならではの感性」という枕詞で期待されるものに対して、
画期的なアイデアはまず出てこないんだろうなぁ、という事です。

よっぽどビジネスのアーリーステージであれば別かもしれませんが、
本当に女性をターゲットにした商材であれば、もっと細かなセグメントがあるは
ずですよね。

関連するキーワード
ダイバーシティ、女性のセンス、コミュニケーションギャップ
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