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「現場主導の働き方改革 長時間労働の職場を変革する」

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ダイバーシティ関連の記事について、ニュースクリッピング形式で取り上げています。

今回は、
「現場主導の働き方改革 長時間労働の職場を変革する」
をテーマにピックアップさせていただきました。

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ダイバーシティを進める中で、
長時間労働を前提とした働き方の見直しが各地で進んでいます。

そして、長時間労働の仕事、と言えば必ず上位に上がる霞が関の官僚。

数年前に、「居酒屋タクシー問題」が話題になりました。
国会質疑への対応のため連日深夜残業をする官僚の姿が記憶に新しいですね。

その霞が関で働く女性有志が、
長時間労働を前提とした「霞が関の働き方」を見直し、
組織の課題として改善していくことを求め
「持続可能な霞が関に向けて-子育て等と向き合う女性職員の目線から-」
という提言をまとめ、公開されていました。
http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/files/teigen1.pdf

背景としては、
・勤務時間外に対応せざるを得ない業務が多すぎる
 (月平均残業は60時間程度)
・女性職員比率が30%を超えて、いずれも子育て世代に突入している
・共働きである男性職員への配慮は皆無
・子育て中の職員への配置配慮だけでは限界がある
・組織として持続可能なものにするためには、働き方改革は必須
・そのための提言は過去に多数あり、
という主旨で提言はまとめられていました。


持続可能な組織にするために(自分たちのために)
一見、どうにもならない外部環境(国会議員)をも巻き込んで
自らの働き方を変えようとする試みで、
その結果は、本来の官僚の存在目的(国民への真の貢献)に繋がる。
というもの。

しかも、「現場から自発的に」というのが、いいですね。
私自身も、こういう試みを側面からどんどん支援していきたいと思いました。

官僚組織の事例ですが、民間の組織にとっても、
示唆が富んだ内容だと言えます。

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ダイバーシティ、働き方の改善、長時間労働
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