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「女性の社会進出」というテーマが持つ本質的な課題とは何か

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ダイバーシティ関連の記事について、ニュースクリッピング形式で取り上げています。

今回ご紹介したいのは、女性活躍推進やダイバーシティを考える上で、
基礎となる考え方や論理が展開された記事です。


*なぜ、企業で女性の活躍が大切といわれているのか
*なぜ、女性の活躍推進と、労働環境やワークスタイルを見直すこととは同義な
のか(ダイバーシティとワークライフバランスが結びついている理由)
*企業はルールやインフラを整える事でその見直しにつながる
*もっというと、働く価値観を時間ではなく、目標の達成、に意識を変える事を
根付かせる事が大切

など、改めて理論を整理するにはちょうど良い記事です。

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"女性の社会進出"というテーマが持つ本質的な課題とは何か
http://www.huffingtonpost.jp/yusuke-iguchi/work-life-balance_b_6925504.html
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総論として、間違いのない論理ではあります。
但し、各論では「そうは言ってもね…」と言いたい気持ちになられると思います。

例えば、本記事では
「日本は長くオフィスにいる事が評価される風潮」
とありますが、それは必ずしも正しくなく、
実体として仕事のできる人に集中する事や
長い時間をかけないとクオリティが出せない仕事もあります。
そして、フレックスや在宅勤務などのインフラがあっても
解決できない事もあります。


すべてをアウトプット、生産性という言葉で割り切る難しさはあります。


・・・それでも、だとしても、

~効率化とフレキシビリティによって働きやすいオフィスを作って
企業が魅力的になれば、より良い才能が集まり、企業の成長を実現できるはず~

と締めくくられているように、

「時間ではなく成果で評価されるんだ」と感じられる風土や
「残りは子供が寝た後やろう」が当たり前に許される環境にある事で、
優秀な人材が辞めずに、就業を継続することができる、
会社へのロイヤリティを高める事が出来、成果を出す事にも貢献できる。

これは真実だと思います。


そして、各論に関する妥協点、納得感を企業や組織ごとに見出すためには、
「私たちはどういう組織であろうとしているのか、そして
 こういう人材を評価するのだ」
をしっかり共通認識として持つことが本当に大切だと思います。

という訳で、よろしければ、記事をお読みになってみてください。

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女性活躍推進、ダイバーシティ、ライフワークバランス
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