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ママ社員もあきらめない 子供連れで海外赴任

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ダイバーシティ関連の記事について、ニュースクリッピング形式で取り上げています。

夫の海外赴任に帯同する妻、ではなく、
妻が子連れで海外赴任するケースです。

海外駐在の可能性のある職業についている女性の関心事の一つですね。

キャリアを考えると、一度は経験しておきたい。
でも、子供がいるとそれは難しいんじゃないだろうか。。

いざ自分にそのチャンスが巡ってきたとしたら、
単身赴任なにするのか、配偶者帯同にするのか、悩ましいですね。

子連れ単身赴任の場合、
子どもの年齢によっては保育者が在宅していなければ
ならない法律があったり(国による)
生活費の高い国では保育料が著しく高い等のネックがあります。

じゃあ、保育者として配偶者に帯同してもらうかというと、
配偶者は退職(もしくは休職)する事となり、
(一時的にかもしれませんが)キャリアをあきらめざるを得なくなります。

子どもがいる家庭の場合、配偶者が専業主婦(主夫)でないと
海外駐在のハードルは高い、という印象がこれまでは強かったように思います。

ところが、そのハードルを越える猛者たちが
新しい時代を作っているという記事です。

ママ社員もあきらめない 子供連れで海外赴任
http://www.nikkei.com/article/DGXLASM120H0B_R20C15A6SHA100/

~『途上国は危ない』『子供がいるから』などと
海外を諦めてしまうのはもったいない
助けを得れば、むしろ日本より働きやすい

小さな子がいるママ社員は海外赴任の対象外。
そんな企業の考え方は急速に変わりつつある~

との言葉が印象的です。


記事に出てくる方々は確かに自分で開拓してきたいわば
「特殊な猛者たち」かもしれませんが、
これからの時代、その選択が普通の選択肢になってくると思います。


どうぞ、アサインを考える立場の方々にお願いしたいのは、

「子育て中だから、と勝手に配慮して候補から外すのではなく、
そのアサインに適した人材であれば、まずは本人に聞いてみる」
というスタンスです。

もちろん制度の有無や、治安状況等もあり
簡単に実行に移せる話ではありませんが、
可能性は排除しないであげてほしいのです。

そして結果、それを選ばなかったとしても自分が決めた事なので、
納得度合いやモチベーションの持ち方も大きく違ってきますから。

・・・

ちなみに、
私の友人も、出産後、職場復帰し、しばらくして転職し
マニラへ行くことになったのですが、母子赴任でした。

帰国した彼女にさぞ大変だろうと話を聴いてみると、
ベビーシッターとハウスキーパー3、4人を抱えてそれはそれで大変そうですが
「正直日本で子育てしながら働く方が大変かも」
「もう日本で子育てしながら働くことは想像できない」との事。

案外、やれるものなのかもしれません。

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アサイン , ママ社員 , 女性活躍推進 , 子連れ単身赴任 , 母子海外赴任
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